うまく動作しなくなった場合の対策を書いたが、
Ubuntuの方もファイルがあるのにうまくアップロードされていない、という現象がたまに起きる。
自宅で書いたサンプルコードをUbuntu Oneディレクトリ内にgit pushして、
翌日やる気満々で職場のPCでpullしてobjectファイルが無い、と出ると
かなり精神的ダメージがでかい。
Windows版の対策と同じような処理をするのは
こんなシェルスクリプトでいけそう。
u1refresh.sh
#!/bin/bash u1sdtool -q rm ~/.local/share/ubuntuone/syncdaemon/tritcask/* u1sdtool --start
実行後しばらく待つと、再度同期が始まる。はず。
ご利用は自己責任で。
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